ケアマネージャーの、正式名称は介護支援専門員です。ただ、ケアマネージャーと言う名称のほうが一般的に馴染んでいます。ケアマネージャーの仕事は、アセスメントに基づいたケアプランの作成・ケアマネジメントです。ケアマネージャーになるには、試験に合格し公的資格を取得する必要が有ります。また、5年毎に所定の研修を受け登録を更新する更新制度も導入されました。ケアマネージャー試験には受験資格があります。受験資格は、社会福祉士・保健師・看護師などの法定資格で5年以上の実務経験のある方。また、相談援助業務に従事し社会福祉主事任用資格・訪問介護員養成研修2級課程に相当する研修を修了した方。福祉施設で介護などの仕事に従事した期間が10年以上の方となっています。ケアマネージャー試験の合格率は30%程度です。合格率から見ても難易度が分かると思います。ある程度専門的な知識や経験があっても合格することは難しいのです。難易度の高いケアマネージャーの資格取得を目指し頑張りましょう。ケアマネージャー試験の受験申し込みは、日程が決まってなく毎年変わるので注意しましょう。都道府県庁・試験実施団体・保健所・市町村役所・社会福祉協議会・医師会・看護師会などで確認すると良いですよ。受験申し込みには、「資格証明書」や「実務経験証明書」などの書類の提出が必要です。さらに、受験免除分野に関する書類も提出が必要です。受験勉強としては、参考書や過去問集などを利用して独学でやるのもいいです。過去問中心で学ぶのも効果的です。また、通信講座など利用するのもひとつの方法です。難関を突破して実際の業務をするうえで、給料や年収も気になりますよね。他の介護職よりもケアマネージャーのほうが給料や年収は高いです。ただ、仕事の内容や責任から考えるとどうでしょう。介護職については、給料など今後改善すべき部分が多いと思います。